徐世府家

友人の徐世府の家に夕飯に招かれた。


メンバーは
風家

O2字夫妻
その孫ティオ
社論
うちら
だった。

まぁわかる人にはわかると思う。


このティオは4ヶ月前うちらが帰国したときにはいなかった子


カナダ人なのだが小生意気な14歳だ。


ペナンヒルに登る計画があるので誘ってみると

「うーんその日は午前中予定があるので保留ってことで」

とおっさんのような返事をする。



まあでも物怖じしないで色々話すことができるのは面白い。
しかも英語がきれいなので話してて勉強になるところもいい。



ま夕食自体はとくに際立ったこともなく終了。
風家に昔から訪れていた色んな人の写真を見せてくれたが、正直知らない昔の人の写真を見てもなぁ



裏山にジャックフルーツを取りに行く。

この果実の白い液体が手につくとベタベタがすごい。
においも木工用ボンドみたいなにおいで、これが原料なんじゃないのと思ってしまう。


そうそう、風家で飼われていた犬のカオスくんが2ヶ月ほど前から行方不明になっていた。
それが残念だったな。